The Wholehearted Inspirer
夢語りの航海士
胸の中の理想を、みんなの現実に変えていく。
- 系統
- EN / 感じる行動派
- キーワード
- 情熱 / ビジョン / 巻き込み力 / 共感 / 計画性 / 感受性
- 出現率
- 集計中…(いま 0人)
1「夢語りの航海士」というタイプ概要
好奇心も段取りも社交性も思いやりも、心の揺れも、全部の目盛りが大きい人です。思いついた理想をすぐ計画に変えて、まわりを巻き込んで走り出します。人の顔色をよく読むし、楽しいときも不安なときも反応が大きい。その感受性は武器ですが、本人をいちばん消耗させるのも感受性です。
2強みと弱みは、同じ性質の表と裏強みと弱み
構想を工程表にする力
思いつきを段取りに変える速さは本物です。「面白そう」の次にはもう目標と締切が見えている。思いつく人とやり切る人が一人に同居しているので、アウトプットが実際に出ます。ただしこれが逆に「全部自分でやろうとする」原因にもなっています。
人が集まる旗の立て方
話すときに熱があるので、聞いた人がつい乗ってしまいます。先頭に立つのが苦ではないし、声をかける、誘う、人を紹介するといった初動が速い。ただし巻き込んだ人の分まで責任を感じてしまうので、チームが大きくなるほど自分の負荷も増えます。
機微を拾うアンテナ
表情の曇りや返信の間に、すぐ気づきます。それでメンバーの不調を早く察知できたり、ぎくしゃくした空気を立て直したりできます。ただしこのアンテナは自分の意思で切れません。拾いたくない情報も全部拾います。
引き受けすぎて満杯
頼まれると断れません。面白そうだと自分から手を挙げます。予定表はいつも埋まっていて、どれにも全力を出そうとして、結局どれも70点になります。断ればいいのはわかっています。でも断った後に相手ががっかりする顔を想像して、結局引き受けます。これが毎回です。
反応に心が揺れる
人前に出る回数が多いぶん、批判や無反応も人より多く受けます。そして感受性が高いぶん、それを流せません。100人が褒めても、1人の渋い顔が夜まで残ります。一人反省会は長いし、しかも結論が出ません。同じことを何度もぐるぐる考えて、朝になります。
理想の高さが自分を刺す
「もっとできたはず」が口癖です。自分で掲げた理想が高いので、現実との差にいちばん苦しむのも自分です。客観的には十分やれている日でも、満点でないことが気になって素直に喜べません。周りが褒めても「いや、本当はもっと」と思っています。
3夢語りの航海士のあるあるあるある
身に覚えがいくつあるか、数えながらどうぞ。
- 新しい企画の話になると、声がワントーン上がる
- 送った提案の既読がつくまで、何度も画面を見てしまう
- 予定表はぎっしりなのに、面白そうな誘いをまた入れてしまう
4他のタイプとの相性相性
好奇心も計画性も思いやりも心の揺れ方も、ほぼ全部同じです。違いは外向/内向だけ。だから理想の話が深いところまで通じ合います。航海士が相手を外に連れ出し、相手が航海士に静かさを返す形で補い合えます。ただし、お互い繊細なので二人とも同時に落ち込むと誰も引き上げられません。感情の波が同期すると共倒れしやすいペアです。
違いはアイデアの向きだけです。航海士の「こうしたら面白い」に、相手が「まずここから」と現実の足場を出してくれます。視点の補い合いとしてはよくできた組み合わせです。ただし航海士が新しいことを次々持ち込むのに対して、相手は目の前を確実にやりたいタイプなので、ペースの違いでイラつくことはあります。
相性に良い悪いはあります。ここではそのまま書きます。
