EncyclopediaNo.07 / 8
B等身大
Q率直
U冷静突破

The Full-Throttle Maverick

ノーブレーキ番長

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怖さが届く前に、もう一歩目が出ている。

系統
D1 / ワンポイント
キーワード
行動力 / 度胸 / 裏表なし / 現場主義 / 初動 / リカバリー

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01「ノーブレーキ番長」というタイプ概要

怖さが届く前に体が動いてしまう、裏のない突破役。打算を通さずまっすぐ進む潔さは見ていて気持ちよく、いざというとき真っ先に手を挙げてくれる。ただ自分が平気なラインを相手も平気だと思いがちで、勢い任せの一言が刺さってしまうことも。

02強みと弱みは、同じ性質の表と裏強みと弱み
STRENGTHS強み
  • 誰よりも速い初動

    トラブルでもチャンスでも、最初の五分を制するのはこのタイプです。考えてから動くのではなく、動きながら考えられる。この初速は訓練ではなかなか身につかない、れっきとした才能です。

  • 飾らない言葉の信頼

    計算のない言葉は、額面どおりに受け取ってもらえます。褒めれば本気の称賛として、反対すれば本気の懸念として届く。「あの人が言うなら」という説得力は、率直さの積み立てた複利です。

  • 失敗からの即復帰

    転んでも引きずらず、リトライまでの時間は全タイプ最速級。挑戦の回数で結果を引き寄せます。失敗を「データが一個増えた」くらいに扱える心の構造は、挑戦が続く時代の最強装備です。

WEAKNESSES弱み
  • 気持ちの置き去り事故

    踏み込む速さに、チームの心の準備が追いつかないことがあります。振り返ったら誰もついてきていなかった——そんな単独突撃は、能力の問題ではなく、共有のタイミングの問題です。

  • 平気ラインのズレ

    自分が平気なことは相手も平気だと思いがちです。冗談の強度、仕事の振り方、距離の詰め方。悪気ゼロのまま相手の限界を越えてしまい、あとから本気で驚くのは、たいていこのパターンです。

  • 率直さが刺さりすぎる

    勢いに乗った率直さは、正論のナイフになります。内容は正しいのに、強度が高すぎて相手が受け取れない。本人は「事実を言っただけ」なので、刺さったことに気づきにくいのです。

03ノーブレーキ番長のあるあるあるある

身に覚えがいくつあるか、数えながらどうぞ。

  • 「誰かやってくれないかな」の空気の中、すでに立ち上がっている
  • 絶叫マシン本体より、並んでいる待ち時間のほうがつらい
  • 説明書は読まない。まず電源を入れてから考える
04他のタイプとの相性相性