EncyclopediaNo.16 / 16

The Devoted Flame

献身のウィスプ

H調和G与えるK情熱Dじっくり

深く、熱く、ゆっくりと。相手の存在が、いつのまにか自分の一部になっていく。

タイプデータ
系統
HG / 寄り添いながら、支えたい
キーワード
調和 / 愛情を注ぐ / 情熱 / じっくり / 深い愛着 / 一途
出現率
集計中…(いま 0人)
1「献身のウィスプ」というタイプ概要

内側に強い気持ちを持っているのに、それを言葉にするのが遅いです。行動では伝えているつもりでも、相手には届いていないことが多い。一度好きになると離れられなくなりますが、それは一途というより、執着に近い場合もあります。

2強みと弱みは、同じ性質の表と裏強みと弱み
STRENGTHS強み
  • 一度決めたら揺らがない

    気持ちが固まると、他に目移りしません。これは本当です。ただし裏を返すと、「もう合わないかも」と思っても簡単に離れられないということでもあります。一途さと固執は紙一重です。それでも、長い関係の中で揺れない軸があるのは、相手にとっては大きな安心です。

  • 相手の話をちゃんと覚えている

    先週言っていたことを、次の週にさりげなく行動に反映します。これは相手にとって「聞いてもらえていた」という強い実感になります。ただし覚えすぎていて、相手が覚えていないことまで覚えているので、ときどき少し怖がられます。

  • 聞き役として居心地がいい

    急かさないし、評価もしない。最後まで聞く。この接し方のおかげで、相手は本音を話しやすくなります。ただし「聞く側」に固定されがちで、自分の話をする番が回ってこないまま終わることが多いです。聞き役は強みですが、それだけで関係が成立するわけではありません。

WEAKNESSES弱み
  • 気持ちが伝わっていない

    内側では深く感じています。でもそれは外に出ていません。相手から見ると「何を考えているかわからない人」です。本人は伝えているつもりでも、行動だけで伝わる愛情には限界があります。言葉にしなかった気持ちは、相手にとっては存在しなかった気持ちです。

  • 「じっくり」が言い訳になっている

    慎重に進めたいと言いますが、実際には傷つくのが怖くて動けないだけのことが多いです。相手はとっくに次の段階に進みたがっているのに、このタイプだけが「まだ早い」と止まっている。その間に相手の気持ちが離れていっても、「自分のペースを尊重してくれない相手が悪い」と思ってしまいます。

  • 自分の要求を溜め込んで爆発する

    与えるのは得意でも、求めるのは苦手です。自分が何を望んでいるか言わないまま、ずっと与え続けます。そしてある日突然、溜まったものが一気に出てきます。相手は「急にどうしたの?」と驚きますが、本人にとっては「ずっと我慢してきた」の蓄積です。でもそれを相手は知りません。言わなかったのだから。

3献身のウィスプのあるあるあるある

身に覚えがいくつあるか、数えながらどうぞ。

  • 好きな人が言っていたことを、数週間後に自然と覚えていて行動に反映してしまう
  • 付き合う前の「この人のことをもっと知りたい」という時間が、じつはとても好き
  • 気持ちは深いのに、言葉にするのを後回しにして、あとから「言えばよかった」と思う