EncyclopediaNo.10 / 16

The Patient Companion

中堅ケルベロス

H調和R求めるC安定Dじっくり

急がず、焦らず、確かめながら、そばにいることを選ぶ。

タイプデータ
系統
HR / 寄り添いながら、甘えたい
キーワード
調和 / 素直な甘え / 安定志向 / じっくり / 誠実 / 深い安心
出現率
集計中…(いま 0人)
1「中堅ケルベロス」というタイプ概要

気になる人ができても、すぐには動きません。ゆっくり確かめてから近づきます。寄り添うのは得意ですが、自分の不安が出てくると確認が止まらなくなることがあります。安心を求める気持ちが強い分、それが手に入らないときの揺れも大きいです。

2強みと弱みは、同じ性質の表と裏強みと弱み
STRENGTHS強み
  • 相手のペースに合わせられる

    相手の状態を見て、自分の接し方を調整できます。押しつけないし、急かさない。相手からすると一緒にいて楽です。ただしこれは自分のペースを犠牲にしている面もあるので、合わせすぎて自分が疲れていることに気づかないこともあります。

  • 聞くことと甘えることの両方ができる

    聞き役もできるし、さみしいと言うこともできます。関係が一方通行にならないのはこの両方があるからです。ただし最初のうちは聞く側に偏りがちで、甘える側が出てくるのは関係が安定してからです。その落差に相手が戸惑うことはあります。

  • 時間をかけた関係を育てるのが得意

    じっくり時間をかけた分だけ関係が深まります。付き合いが長くなるほど安定するし、相手にとって安心できる存在になります。ただし「時間をかけないと深まれない」という制約でもあるので、短期間で距離を縮める必要がある場面には弱いです。

WEAKNESSES弱み
  • 気持ちが届くのが遅い

    確かめてから動くので、相手に思いが届くまでに時間がかかります。相手が「この人は自分に興味があるのかないのか」と迷っている間に、別の人に行ってしまうことは普通にあります。慎重さと遅さは、本人が思っている以上に紙一重です。

  • 不安になると確認が止まらなくなる

    安心が欲しくて「大丈夫?」「何かあった?」を繰り返します。本人は安心したいだけですが、相手からすると「信じてもらえてない」「試されてる」と感じます。確認すればするほど相手が引いて、引くからもっと確認したくなる。この悪循環に自分では気づきにくいです。

  • 変化に対する耐性が低い

    相手のテンションがいつもと違う、返信のトーンが変わった。それだけで頭の中がぐるぐる回り始めます。実際には何でもないことが多いのに、「何か意味があるはず」と考え続けます。そしてその不安を相手に言うまでにさらに時間がかかるので、一人で勝手にしんどくなっています。

3中堅ケルベロスのあるあるあるある

身に覚えがいくつあるか、数えながらどうぞ。

  • 相手の連絡がいつもより短いとき、内容より文字数が気になってしまう
  • 付き合い始めてから少し経って、ようやく「さみしかった」と言えるようになった
  • 「急がなくていい」と言われると、むしろ安心して少しだけ動けるようになる