The Visionary Executor
ビジョン司令塔
騒がず、迷わず、新しい絵を現実に変えていく。
- 系統
- ER / おおらか行動派
- キーワード
- 構想力 / 実行力 / 冷静 / 決断 / ぶれない軸 / 推進力
- 出現率
- 集計中…(いま 0人)
1「ビジョン司令塔」というタイプ概要
構想を描いて計画に落とし、自分が先頭に立って進める人。判断基準は事実と結論で、空気より正しさを取ります。感情の波が小さく、追い込まれた場面ほどなぜか落ち着く。頼もしいけど、ときどき人の気持ちが見えなくなります。
2強みと弱みは、同じ性質の表と裏強みと弱み
絵を工程に変える設計力
構想を語るだけの人は多いですが、このタイプは担当と期限を決めて計画に落とします。発想と管理を一人でつなげられるのは実際にかなり珍しい。ただし計画を作るスピードが速すぎて、周りの準備が追いつかないことはよくあります。
反対されても進む胆力
批判を浴びても判断の軸がぶれません。感情的な反発と建設的な指摘を切り分けて、使える部分だけ取り込んで進みます。これは強みですが、反対意見を「処理」できてしまうので、相手は「聞いてもらえた」という感覚がないまま置いていかれることがあります。
人ではなく事実で決める公平さ
「誰が言ったか」より「内容が正しいか」で判断します。気が合わない相手の正論も通すし、自分の案が間違っていたらあっさり引っ込めます。長い目で見ると信頼されますが、短期的には「冷たい」と思われることのほうが多いです。
気持ちの工程を飛ばす
相手が「まず聞いてほしかった」段階を、このタイプは飛ばします。正しい結論に最短で着くことが誠意だと思っているからです。でも人は、正解をもらう前にまず受け止めてほしいことがあります。そこを飛ばされた相手は、答えが正しくても納得しません。そして納得していない人は動きません。
平気な顔が壁になる
何があっても動じないので、周りは「この人に弱音を見せてはいけない」と思います。本人はそんなつもりはないし、むしろ頼ってほしいと思っていたりもする。でもそうは見えません。平気な顔は、安心感ではなく距離を生んでいます。
正論で押し切る
反対意見を論点として分解し、事実で返せてしまいます。論理的には勝ちます。でも納得していない人を置いたまま物事が決まります。決まった後にそれを実行するのは、納得していないその人たちです。正しいのに協力してもらえない状況を、自分で作っています。
3ビジョン司令塔のあるあるあるある
身に覚えがいくつあるか、数えながらどうぞ。
- 会議では結論から話し、理由は聞かれてから足す
- トラブルが起きると、なぜか普段より声が低く落ち着く
- 「よく動じないね」と言われるが、本人はいたって普通のつもり
4他のタイプとの相性相性
構想力、計画性、独立した判断、安定。中身はほぼ同じで、違いは外向か内向かだけです。こちらが相手の温めた設計を外に持ち出し、相手は深く練った知恵を返してくれます。言葉が少なくても通じ合える良い組み合わせです。ただし似すぎていて、二人とも人の気持ちを後回しにするので、チームで動くと周りがついてこれないことがあります。
こちらが「新しくこう変えたい」と言い、相手が「今の現場で回る形」に直してくれます。構想の新しさと運用の確かさを交換できる組み合わせです。ただし相手は「今あるもの」を大事にするタイプなので、こちらの「全部変えたい」にブレーキをかけてくることがあります。そこでイラッとするかどうかが分かれ目です。
相性に良い悪いはあります。ここではそのまま書きます。
