The Mentor
導き手
キャラページへ本人より先に、その人の可能性を信じてしまう。
- 系統
- NF / 理想派
- キーワード
- メンター / 場づくり / 共感 / リーダーシップ / 世話焼き / 成長
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01「導き手」というタイプ概要
この人が入るだけで、場の空気がほどけて温まる人。誰が話せていないかを瞬時に読み取り、本人も気づいていない長所を見つけて伝えずにいられません。人のためには何時間でも動けるのに、自分の疲れだけは最後まで見て見ぬふりをしてしまうタイプです。
02強みと弱みは、同じ性質の表と裏強みと弱み
可能性を見抜く目
本人も気づいていない長所や伸びしろを見つけ、具体的な言葉で伝えます。導き手に褒められたことがきっかけで道が決まった——そんな人を、周囲に何人も持っているタイプです。
場の温度を作る力
誰が話せていないか、空気がどこで滞っているかを瞬時に察知し、自然な一言で流れを変えます。このタイプのいる集まりは、初対面同士でも不思議と打ち解けるのが早いのです。
人の心を動かす言葉
思いを言葉にする力が高く、説明ではなく物語で人を動かせます。プレゼンでも乾杯の挨拶でも、聞き手の顔を見ながら温度を調整できる、生まれつきのコミュニケーターです。
自分がいつも後回し
人のケアが本業すぎて、自分の疲れや不調の検知が極端に遅れます。倒れる直前まで「大丈夫」と笑っているのがこのタイプ。世話をする側にも、世話が必要です。
善意がお節介になる
可能性が見えてしまうゆえに、頼まれる前に手や口が出ます。本人が自分のペースで乗り越えたい問題まで先回りすると、善意がプレッシャーに変わってしまうことがあります。
批判が効きすぎる
「人の役に立てているか」が自己評価の軸なので、小さな指摘や冷たい反応が胸の奥まで届きます。一件の批判を、十件の感謝より長く覚えてしまう損な記憶構造です。
03導き手のあるあるあるある
身に覚えがいくつあるか、数えながらどうぞ。
- 気づくと幹事になっている。日程調整は全部自分の仕事
- 初対面の人の緊張がほぐれるまでが、自分の任務だと思っている
- LINEの返信は秒。グループの誰かの異変にも秒で気づく
04他のタイプとの相性相性
周囲に流されず自分の頭で考え抜く理論家の知性に、導き手は強く惹かれます。理論家は導き手の温かさを通して世界とつながり、導き手は理論家の前でだけ「役に立たなくていい自分」に戻れる。互いに持っていない半分を渡し合う組み合わせです。
尽きないアイデアを生む発明家と、人を巻き込んで実現させる導き手。発想力と推進力の掛け算で、二人が組むと場が一気に動き出します。
相性は良し悪しのラベルではなく、つまずきやすい段差の案内図です。どのタイプとも、違いを知ったうえでなら長く良い関係を育てられます。