The Dependable Captain
頼れるまとめ役
派手じゃなくていい。いつもそこにいて、頼れる人。
- 系統
- ER / おおらか行動派
- キーワード
- 信頼 / 面倒見 / 安定感 / 調整 / 責任感 / 堅実
- 出現率
- 集計中…(いま 0人)
1「頼れるまとめ役」というタイプ概要
5つのものさしで見ると、気持ちの波が小さく、約束をきちんと守り、困っている人には自分から声をかける人です。意見が割れたら間に入って落としどころを探します。周りの軸になっている自覚はあまりないのに、荷物だけはしっかり増えていくタイプです。
2強みと弱みは、同じ性質の表と裏強みと弱み
積み上げ式の信頼
約束を守る、期日を守る、出来に波がない。一つひとつは地味です。でもこれを何ヶ月も何年も続けられる人は、実際にはほとんどいません。時間がかかるぶん、一度積み上がった信頼はちょっとやそっとでは崩れません。ただし、その信頼が「何でも頼んでいい人」に変換されがちなのが問題です。
自然体の面倒見のよさ
困っている人への声かけが習慣になっていて、恩着せがましさがありません。だから周りも構えずに相談できます。ただ、これは本人が意識してやっているというより、放っておけない性分がそうさせているだけです。美徳というより体質に近いので、止めようと思っても止められません。
もめ事を畳む仲裁力
対立する双方の話を、感情的にならずに聞けます。本人が利害から一歩引いているので、落としどころに運んでも裁定が後を引きません。ただし、間に入ること自体がかなり消耗するのに、周りからは「あの人が収めてくれた」で終わりです。感謝はされますが、労力に見合っているかは微妙なところです。
断れない引き受け体質
頼まれると断れません。断ったら関係が壊れると思っているし、自分がやったほうが早いとも思っています。結果、荷物はどんどん増えます。周りは「あの人は大丈夫」と思っているので、減らしてくれる人もいません。本人も限界が来るまで「まだいける」と思っています。限界が来てから気づいても、そのときにはもう結構まずい状態です。
自分の希望が消える
落としどころを探す癖が、自分の希望にも向いています。行きたい場所があっても「みんながいいなら」で譲る。やりたい役割があっても「誰もやらないなら」で別の仕事を引き受ける。繰り返しているうちに、自分が本当は何をしたかったのか、自分でもわからなくなっています。
しんどさが外に見えない
動じないので、周りからは常に余裕があるように見えます。だから心配されません。ケアの順番からも漏れます。本人も「自分より大変な人がいるし」と思っているので、助けを求めません。結果、限界を超えてから突然崩れて、周りが「え、あの人が?」と驚くパターンになります。
3頼れるまとめ役のあるあるあるある
身に覚えがいくつあるか、数えながらどうぞ。
- 「とりあえずあの人に相談しよう」と真っ先に名前が挙がる
- 飲み会で終電の時間を気にしているのは、いつも自分
- 新人や後輩に、頼まれる前に「困ってない?」と声をかける
4他のタイプとの相性相性
真面目さ、面倒見、動じなさが共通しています。違うのは人との関わり方の距離感だけ。表でまとめる側と、静かに支える側に自然と分かれるので、役割がぶつかりません。ただし似すぎているぶん、お互いに「相手も大丈夫だろう」と思って放置しがちです。どちらも弱音を言わないので、二人とも限界に気づかないまま並走する危険はあります。
片方が新しいことを持ち込んで、もう片方がそれを現実的な形に落とす。補完としてはうまく回ります。ただ、新しいアイデアが次から次へと来ると、こちらは「また増えた」と感じます。向こうは「なんで乗り気じゃないの」と思う。発想の速度と実行の速度が違うので、そのズレにお互いがイライラする場面は普通にあります。
相性に良い悪いはあります。ここではそのまま書きます。
