The Gentle Supporter
のんびり湯守
急がない、騒がない、でもちゃんとそばにいる。
- 系統
- IR / 静かなマイペース派
- キーワード
- おおらか / 人当たり / 受容力 / 潤滑油 / 安心感 / マイペース
- 出現率
- 集計中…(いま 0人)
1「のんびり湯守」というタイプ概要
なんでもいいが口癖で、本当になんでもいい人です。合わせているように見えて、実際は気にしていないだけ。すり減らない代わりに、自分が何をしたいのかもぼんやりしがちです。
2強みと弱みは、同じ性質の表と裏強みと弱み
場の力を抜く存在感
このタイプが輪に入ると空気がゆるみます。評価しない、急かさない、張り合わない。そういう人がひとりいるだけで場の温度が下がります。ただし本人は「場を和ませよう」とは思っていません。素でそうなっているだけなので、狙ってできる芸当ではありません。
消耗しない優しさ
人に合わせることが苦にならないので、優しさが長持ちします。無理して尽くして倒れる、という燃え方をしません。ただ、すり減らないということは、裏を返せば深入りもしないということです。表面的には誰にでも優しいのに、誰にも深く踏み込まない。本人は楽ですが、相手はたまに物足りなくなります。
根に持たない回復力
嫌なことを引きずる時間が短く、翌朝にはだいたい流れています。過去の貸し借りを蒸し返しません。これは本当に強みです。ただ、自分が引きずらないぶん、相手がまだ引きずっていることに気づかないことがあります。こっちは終わった話でも、向こうはまだ終わっていないことがあります。
断るのが後手に回る
「いいよ」が口から先に出てしまいます。考える前に受けてしまう。気が進まない頼みごとでも、断る面倒のほうが大きく感じるので受けてしまいます。そして受けた後に「なんで引き受けたんだろう」と思います。でも次もまた同じことをします。
自分の希望が迷子になる
合わせ続けているうちに、「で、自分はどうしたいんだっけ」の答えが本当にわからなくなっていきます。最初は社交辞令だった「なんでもいいよ」が、気づくと本心になっています。自分の望みがぼんやりしているのは、考えなかった結果です。
のんびりが先延ばしになる
急がないのは長所ですが、締切がある世界では弱点です。気づけば期限の前夜。本人はそれでもなんとかなると思っていますが、なんとかなっているのは周りがカバーしてくれているからです。巻き込まれる側は、毎回それをやっています。
3のんびり湯守のあるあるあるある
身に覚えがいくつあるか、数えながらどうぞ。
- 「どこでもいいよ」が口癖で、本当にどこでもいい
- 話を聞いていただけなのに、相手が勝手に元気になっている
- 最後に本気で怒った日がいつだったか、思い出せない
4他のタイプとの相性相性
堅実さ、柔らかさ、動じなさまで共通していて、違うのは社交のエネルギーだけです。相手が外の世界に連れ出してくれて、こちらは静かな時間を返す。噛み合いやすい組み合わせです。ただ、どちらも受け身寄りなので、ふたりとも「相手が決めてくれるだろう」と待っている沈黙の時間は長いです。
違うのは発想の方向です。相手が「こんなの見つけた」と持ち込んで、こちらが「いいね」と受け止める。のんびり同士で居心地はいいです。ただし、ふたりとも腰が重いので、「やろうね」と言ったまま何ヶ月も動かないことが普通に起きます。
相性に良い悪いはあります。ここではそのまま書きます。
