The Social Anchor
お誘いの宴会部長
「おいでよ」のひと言で、居場所を作る人。
- 系統
- ER / おおらか行動派
- キーワード
- 世話好き / おおらか / ホスト気質 / 誘い上手 / 安定感 / 人の縁
- 出現率
- 集計中…(いま 0人)
1「お誘いの宴会部長」というタイプ概要
集まりを企画して実際に開く側の人です。いつ会っても機嫌が安定していて、多少のことでは動じません。人が自然と集まるのは、この人のそばが楽だからです。ただし「楽」と「向き合っている」は別の話です。
2強みと弱みは、同じ性質の表と裏強みと弱み
人が集まる場を作る力
「久しぶりに集まろうよ」を口だけで終わらせず、実際に日程を決めて店を押さえて声をかける。この一連を面倒がらずにやれる人は本当に少ないです。集まりが長く続くかどうかは、この役回りの人がいるかどうかでほぼ決まります。ただし、幹事を引き受けるほどいつも自分の時間を差し出しているとも言えます。
些細なことを流せる器
遅刻、ドタキャン、軽い失言。いちいち根に持たずに流せます。人を減点方式で見ないので、周りは気負わずに付き合えます。ただしこれは、裏を返すと「怒るべきときにも怒らない」ということでもあります。人間関係の風通しはいいけれど、なめられることもあります。
機嫌の安定という安心感
いつ連絡しても、いつ会っても、だいたい同じ調子で迎えてくれます。相手は機嫌をうかがう緊張がいりません。これは確かに得難い美点です。ただ、機嫌が安定しているぶん、本当にしんどいときにも「大丈夫そう」に見えてしまって、周りが気づいてくれないという面もあります。
深刻さに気づくのが遅れる
自分が打たれ強いぶん、他人の「つらい」の基準がわかりません。相手が勇気を出して打ち明けた深刻な悩みを、「あー、わかるわかる」で軽く流してしまうことがあります。相手はそれ以上言えなくなります。悪気はないのに、いちばん大事な話を拾い損ねます。
「なんとかなる」が外れる日
ゆるい段取りでだいたいうまくいくので、本人は成功体験として覚えています。でも実は、裏で几帳面な誰かがつじつまを合わせてくれていることがあります。その人がいない日に「なんとかならなかった」が起きます。そしてそれが起きても「まあ次はなんとかなるでしょ」で終わります。
もめ事をうやむやにしがち
場の空気が悪くなるのが耐えられないので、向き合うべき対立も「まあまあ」で丸めます。その場は収まります。でも火種は消えていません。同じ問題が形を変えて何度も出てきます。なだめているだけで、解決はしていません。
3お誘いの宴会部長のあるあるあるある
身に覚えがいくつあるか、数えながらどうぞ。
- 「今度みんなでご飯行こう」を、本当に開催する側の人
- 家に人を呼ぶのが好きで、なぜか客用の食器と座布団が多い
- 幹事じゃない集まりでも、気づけば注文と取り分けをしている
4他のタイプとの相性相性
中身がほぼ同じで、違いは人付き合いのエネルギー量だけです。一緒にいて楽だし、価値観のすれ違いがほとんどありません。ただし似すぎているぶん、二人とも「まあいいよ」で流す癖があるので、本当に話し合うべきことが永遠に先送りになります。楽な関係は、深い関係とイコールではありません。
片方が「こんなの面白くない?」と新しい遊びを持ち込み、もう片方が場所と人を用意する。企画と実行が分かれる名コンビです。ただし、案内人の「新しいもの好き」と宴会部長の「いつもの定番好き」は、どこかで必ずぶつかります。「またいつもの店?」「また知らない店?」のやりとりは定番です。
相性に良い悪いはあります。ここではそのまま書きます。
