EncyclopediaNo.02 / 32

The Quiet Observer

察しの忍者

G現実的F自由I内向的S独立的N繊細

口数は少ないが、見えているものは多い。

タイプデータ
系統
IN / 深く受け取る派
キーワード
観察眼 / こだわり / 自分の物差し / 職人気質 / 静かな集中 / 本音
出現率
集計中…(いま 0人)
1「察しの忍者」というタイプ概要

細かいことに気づく感度が高く、判断基準は常に自分の中にあります。人に合わせるのが苦手で、黙っている時間が長いです。ただし気に入った作業への集中は本物で、口数ではなく仕上がりで信頼を得るタイプです。

2強みと弱みは、同じ性質の表と裏強みと弱み
STRENGTHS強み
  • 粗を見逃さない目

    仕上がりの甘さ、数字のずれ、話のつじつま。人が素通りするところに引っかかれます。ただしこの目は自分の仕事にも向くので、「もうこれでいいだろう」がなかなか来ません。品質は上がりますが、そのぶん自分を楽にはさせてくれない強みです。

  • 媚びない自分の物差し

    流行にもお世辞にも評価が揺れません。この人が「いい」と言ったら本当にいいし、言わなかったら本当によくない。その辛口が信用になっています。ただ、頼まれてもいないのに心の中で採点してしまうので、人に対しても無意識に厳しくなります。

  • 乗ったときの深い没頭

    気分が乗ったときの集中は本物です。誰に見られていなくても精度が落ちません。ただし燃料が「自分の納得」なので、納得できない作業には同じ集中が出せません。強みが発動する条件がかなり限定的です。

WEAKNESSES弱み
  • 気づきすぎて疲れる

    感度のスイッチがオフにできません。粗も空気も全部拾います。同じ場所にいても、気づいていない人より数倍の情報を処理しているので、同じ一日でも疲れ方が全然違います。これは強みの副産物ではなく、強みそのものと同じ回路です。切り離せません。

  • 不満を黙って溜める

    違うと思っても、その場で言わずに飲み込みます。忘れたわけではありません。全部覚えています。そして溜まったものが限界を超えたある日、突然いなくなるか、静かに縁を切ります。相手からすると何の前触れもなく消えたように見えます。前触れはずっと出していたつもりですが、言葉にしていないので伝わっていません。

  • 平気な顔の下の傷

    刺さった言葉を、刺さっていない顔で受け流せてしまいます。相手は「大丈夫だったんだ」と思います。大丈夫ではありません。誰にも見せない傷は治りが遅いです。そして見せないまま、その人に対する評価だけが静かに下がっていきます。

3察しの忍者のあるあるあるある

身に覚えがいくつあるか、数えながらどうぞ。

  • 安いものをたくさんより、気に入ったひとつを長く使う
  • 人の作業の粗にすぐ気づくが、よほどでないと言わない
  • 「これでいい」ではなく「これがいい」で物を選ぶ