EncyclopediaNo.18 / 32

The Inner Storyteller

秘密の小説家

O開放的F自由I内向的S独立的N繊細

静かな顔の内側で、物語はいつも動いている。

タイプデータ
系統
IN / 深く受け取る派
キーワード
空想 / 内的世界 / 感受性 / 独創 / 自分の物差し / 没頭
出現率
集計中…(いま 0人)
1「秘密の小説家」というタイプ概要

外からは静かですが、頭の中はうるさいくらい動いています。空想好きで感じやすく、自分の物差しが強いタイプです。内面が豊かなのは本当ですが、そのぶん現実の用事が後回しになりがちです。

2強みと弱みは、同じ性質の表と裏強みと弱み
STRENGTHS強み
  • 勝手に湧いてくる空想

    放っておいてもアイデアが湧いてきます。これは本当に勝手に動くので、止めるほうが難しいくらいです。ネタ切れとは無縁ですが、出すのが追いつかないのと、出す気がないのは別問題です。湧くだけで外に出ないと、この強みは誰にも見えません。

  • 流されない自分の物差し

    ウケるかどうかで作るものを曲げません。流行に寄せない頑固さが、誰にも似ていない世界観を育てます。ただし、この頑固さは「人の意見を聞かない」と紙一重です。独創と孤立は、同じ根から生えています。

  • 細かいものをよく拾う

    人の表情の変化、空気の微妙な動き、言葉の裏にある感情。こうした小さなものをよく拾います。そのぶん、拾わなくていいものまで拾って疲れます。でもこの観察眼がないと、このタイプの表現は成り立ちません。

WEAKNESSES弱み
  • 頭の中で完結する

    アイデアは豊かです。問題は、それが頭の外に出てこないことです。考えているだけで満足してしまうので、形にする前に次の空想に移ります。まわりから見ると、何も作っていない人です。本人の中では山ほど作っているのですが、出ていない以上、存在しないのと同じです。

  • 一言をいつまでも引きずる

    何気ない一言が深く刺さって、何週間も頭の中で再生されます。相手はとっくに忘れています。でもこっちはまだ引きずっています。しかもそれを相手に言わないので、向こうは何が起きたかも知りません。表に出さないから「平気な人」で通っていますが、全然平気じゃないです。

  • 「分かってもらえなくていい」で閉じる

    自分の物差しを守る強さが、助けを求める気持ちまで閉じてしまいます。本当は分かってほしいのに、先に「別にいい」と諦めます。これは強さではなく、傷つく前に逃げているだけです。でもその結果、本当に誰にも分かってもらえない状態を自分で作っています。

3秘密の小説家のあるあるあるある

身に覚えがいくつあるか、数えながらどうぞ。

  • スマホのメモに、誰にも見せたことのない断片が大量にある
  • 相づちを打ちながら、頭の中では別の物語が進んでいる
  • 散歩や風呂で、急に設定やアイデアが降ってくる