The Ardent Reformer
燃える改革者
おかしいものはおかしいと言う。心は、震えていても。
- 系統
- EN / 感じる行動派
- キーワード
- 理想 / 改革 / 率直 / 信念 / 感受性 / 推進力
- 出現率
- 集計中…(いま 0人)
1「燃える改革者」というタイプ概要
まわりが黙っている場面で最初に声を出す人です。理想を語るだけでなく段取りまで組むので、ただの批評家とは違います。ただし人の反応にはものすごく敏感で、言い切った後に一人でずっと気にしています。強気と繊細が同居していて、本人が一番それに振り回されています。
2強みと弱みは、同じ性質の表と裏強みと弱み
空気に逆らえる勇気
全員が流そうとしている場面で、一人だけ「待ってください」が言えます。これは本当に貴重です。ただし毎回それをやるので、まわりからすると「また始まった」になることもあります。勇気があるのは間違いないですが、場が凍る回数もそれなりに多いです。
理想を計画に変える力
文句を言うだけの人とは違って、代わりの案と段取りをセットで出せます。これがあるから反対意見にも説得力が出ます。ただし計画が立派すぎて「で、誰がやるの」になることもあります。言い出した本人が全部背負うことになりがちです。
危なさへの気づきが早い
繊細さと先読みの力が合わさって、「これまずくない?」に早く気づきます。まわりがまだ楽観的でいるうちに警告を出せるのは確かな強みです。ただ、気づきすぎて毎回アラームを鳴らしていると、本当にまずいときに「またか」と思われるリスクもあります。
正しさが刃になる
言っていることは正しいです。問題は言い方です。内容がまともなぶん相手は反論できず、ただ傷だけが残ります。そして傷ついた相手が覚えているのは、正しさではなく痛みのほうです。「正しいことを言っただけ」と本人は思っていますが、相手はそう受け取っていません。
批判を夜まで持ち帰る
昼間は堂々と言い返せます。でもその言葉は消えません。夜になると全部戻ってきます。まわりは「あの人は強い」と思っていますが、実際には帰り道からずっと引きずっています。表と内側の差が大きすぎて、誰にも言えないまま一人で消耗していきます。
味方づくりが後回し
雑談や事前の根回しを「本質じゃない」と思っています。でも正論が通るかどうかは、中身の正しさと同じくらい味方の数で決まります。どんなに正しくても、味方がゼロだと通りません。そしてこのタイプは、味方がゼロのまま突っ込むことが実際にあります。
3燃える改革者のあるあるあるある
身に覚えがいくつあるか、数えながらどうぞ。
- 全員が頷いた後の「でも、いいんですか?」が言えてしまう
- 言い切った直後、部屋中の表情の変化を全部拾っている
- 会議の議事録を後から読み返し、自分の言い方を採点してしまう
4他のタイプとの相性相性
中身はほぼ同じです。違うのは人前に出るかどうかだけ。こちらが前に出て旗を振り、相手が後ろで深く考えて支える形になりやすいです。志が近いので多くを語らなくても通じます。ただし、どちらも繊細で頑固なので、意見が割れたときに双方引かず、しかも双方傷つくという面倒な展開にはなります。
こちらが「変えたい」を持ち込み、相手が現実の段取りで足場を固めてくれます。発想の新しさと実行の確かさを交換できる組み合わせです。ただし、相手は現実主義なので「それ本当にやる意味ある?」と言ってきます。そのたびにイラっとしますが、その指摘がなければ空回りしていたことも多いです。
相性に良い悪いはあります。ここではそのまま書きます。
