EncyclopediaNo.01 / 4

victim

The Sentinel

心の見張り番

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小さな「ずるい」に気づく、心の見張り番。

キーワード
公平センサー / 対等 / 慎重 / 忘れない / 条件チェック / 自分の味方

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01「心の見張り番」というタイプ概要

自分だけが軽く扱われていないか、いち早く感じ取る人です。許せないのは損そのものより、対等にされないこと。気づける目はまわりの不利にも働くので、フェアさを保つ頼れる存在になります。

02強みと弱みは、同じ性質の表と裏強みと弱み
STRENGTHS強み
  • 偏りに気づく早さ

    条件 / 分担 / 扱いの小さな偏りを、決まってしまう前に捉えます。「あれ、これ自分だけ?」のアンテナの感度は4タイプ随一。不利な流れを入り口で止められるのは、気づける人だけです。

  • 曖昧なまま流さない

    みんなが「まあいいか」で進めてしまう取り決めを、「それは誰がやるの?」と立ち止まって確認できます。その一言で、あとから揉める芽がいくつも摘まれています。

  • 学習する記憶力

    一度された不義理を忘れないのは、同じ手を二度くらわないための学習能力です。過去の「やられた」が、次の約束や交渉で自分を守る判断材料になります。

WEAKNESSES弱み
  • 損の記憶がたまりやすい

    覚えていられる力は、放っておくと損の記録ばかりを積み上げます。帳簿が埋まるほど、新しい相手まで疑いから入ってしまう。記憶の倉庫には、ときどき棚卸しが必要です。

  • うっかりを悪意と読みがち

    連絡漏れの多くは、わざとではなくただの不手際です。けれどセンサーが強く働く日は、うっかりが「故意」に見えてしまう。確かめる前に関係を切るのは、いちばんもったいない使い方です。

  • 先回りの警戒が壁になる

    「どうせ自分だけ損をする」が口グセになると、まわりは気をつかって距離を取り、結果として本当に情報が回ってこなくなります。守りの構えが、守りたかったものを遠ざけることがあります。

03心の見張り番のあるあるあるある

身に覚えがいくつあるか、数えながらどうぞ。

  • グループLINEで自分にだけ集合時間が伝わっていなかった日のことを、まだ覚えている
  • 割り勘アプリの履歴をさかのぼって、先月の端数を誰が持ったか検算したことがある
  • SNSで「みんなにいいねを付けるのに自分の投稿だけ素通りする人」が、少し気になっている
04他のタイプとの相性相性